✔ 将来相続(贈与)税はいくらかかるのか?
✔ 不動産が多く、固定資産税等の納付が大変!
✔ アパート建設を業者がすすめに来るが、本当に得?
✔ 土地残って銭足らず状態…!?
おおよそ下記の通りですが、ケースによって異なります。
※法人経営で自社株評価ご希望の方は直前3期分の決算書など
ご面談の料金 |
固定資産税評価額そのものが相続税の対象になるものは限られています。相続税ベースで評価すると、金額がより高くなってしまうものもあり、有効な相続対策や税額計算には相続税ベースの財産評価が欠かせません。
また、好業績を重ねて来られた法人の経営者様の自社株には、相続税ベースの評価をしてみると、1株数十万円となるものもざら。お亡くなりになれば、当然相続財産です。生前の事業継承対策の入口として自社株評価をおすすめします。
財産の種類・件数により、応談とさせていただきます。ただし、自社株評価は別途料金となります(自社株評価のみの単独利用も可能です)。
更に、使用するTKCシステムTPS8100には、簡易ながら税額シミュレーション機能も装備していますので、ご希望により財産評価完了と同時に相続税の簡易試算を無料にて行います。(改正相続税にも対応しています。)
上記の財産評価で、大ざっぱな相続税額を計算することもできますが、税額が多く、対策を必須とする方には相続対策・提案機能等を備えたTKCシステムTPS8200により、よりきめ細かくシミュレーションします。
当システムは相続対策として、4項目9プランを標準装備(組み合わせ可)し、相続対策前後の相続税の比較も瞬時に可能です。
また、データコンバートにより、TKCシステムTPS8000にて幾通りかの遺産分けの協議案(遺産分割協議書の作成)も簡単にできる、まさに鬼に金棒のシミュレーションです。
単独利用不可。上記財産評価と併せてのご利用となります。(応相談)
遺産総額(各種特別制度適用前) | 費用(消費税込) |
---|---|
5000万円未満 | 51万円 |
5000万円以上7000万円未満 | 78万円 |
7000万円以上1億円未満 | 123万円 |
1億円以上3億円未満 | 168万円 |
3億円以上5億円未満 | 213万円 |
5億円以上7億円未満 | 258万円 |
7億円以上10億円未満 | 321万円 |
(注)相続人3人の場合。書類作成料を含む
(2013.12.17(火)日本経済新聞夕刊らいふプラス「士業の値段㊦」表より)
※当事務所では、上記の表と同様に遺産総額を料金計算のベースとさせていただいておりますが、各ケースの内容により増減致します。
財産評価 + 遺産分割協議書作成 + 相続税申告代理 |
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